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お客様の声
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K.M(30代 男性 某銀行員)
「楽しくテニスをすること」=「怪我や痛みなくテニスができること」
私はごく普通の週末プレーヤーです。普通のサラリーマンは、仕事・結婚・育児などでテニスに遣える時間はどんどん限られていきます。そして、身体や心の疲労が蓄積されていきます。
こういう状態だと、怪我に繋がる惧れがあります。
実際、私は30歳になった頃に肩を痛めてしまいました。試合中に違和感を感じながらも、勝ちたくて無理をしてしまったのが原因です。
それから何軒もの整形外科や接骨院に通いましたが治らず、痛いままプレーを数年続け、サービスのイップスにもなってしまいました。
自分の本来のテニスができない悲しみ、試合に勝てない苦しみ、時折襲ってくる激しい痛みから、テニスを辞めてしまおうかと思うこともありました。
そんな中、知人から紹介されたのが「東テニス整骨院」でした。
最初は疑心暗鬼でした。何軒も通った病院や接骨院でダメなのに、本当に治るのか。
それが何度か通った後から、効果が出始め、だんだんと肩が回るようになっていきました。その後、サービスで球にスピードが乗るようになっていき、サービスでポイントが取れるようになってきたのです。
この感動は忘れられません。
今は痛みは全然感じません。
こうなると週末のテニスが楽しみで仕方ありません♪週末の楽しみが控えてるだけで、仕事への取り組み方も考え方も前向きになり、仕事の質が上がった気さえします!家族や会社の仲間に対しても、優しくなれる気がします。
「東テニス整骨院」はプロプレーヤーも足を運ぶテニス特化型の整骨院です。
でも、私は普通のテニス愛好家の方にこそ、お薦めしたい!
仕事や家庭で疲れた体をケアして、週末は体を動かして目一杯テニスを楽しむ!
これが人生を豊かにする一つの方法だと思っています。 -
青山 琴子 様(テニスとお酒が大好き!)
東テニス整骨院さんとの出会いは三年程前でした。
知り合いとテニスを通じて知り合った東さんに肩を治してもらったことが始めで、継続的に通わせていただいております。
「整骨院」と聞くと一般的には痛くなったら行く場所のイメージがあるかもしれませんが、東テニス整骨院の院長の東さんの私が最もすごいと思っているところは、
試合前の“コンディショニング”です。
私は現在社会人として市民大会や草トーなどのプレイヤーとしてテニスを活動させていただいておりますが、当然ながら毎日練習できません。
その限られた時間の中で出来ることは、
「自分の体を試合に対して整える」
ということだと感じてます。
限られた時間で練習することも大事ですが、体がバッキバキでは試合もうまくいきません。
東さんは数多くのプレイヤーを診てきた経験もあるので、今どこが負担がかかっているのかを毎回的確に判断し、施術してくれます。(痛いですけどね笑)
特に私のオススメは“肩甲骨はがし”です。
これをやってもらうだけで次の日の肩の回りはよくて、サーブの入りが違います。
皆様もぜひ試合前に体験して、違いを感じてみてください。
最近の戦績
多摩社会人個人戦 一般混合A優勝・女子ダブルスA3位
田園オープン一般混合 準優勝
他市民区民大会多数優勝 -
島浦 亮 様(株式会社R&S 代表取締役)
東君との出会いはテニスの試合会場でした。
とある初夏のダブルスの試合中、僕がサーブを打った瞬間「ぶちっ」と左足に何かが走りました。情けない事に左足ふくらはぎの肉離れを起こしてしまったのです。
直ぐに相手に「たぶん肉離れだと思います」と棄権を申し入れました。
するとその相手が「僕スポーツトレーナーです」
と言って肩を貸して日陰に運んでくれたのがなんと東君だったのです!
かなり衝撃的な出会いでした。
その時東君は手際よくアイシング、テーピングといった応急処置をしてくれました。
少し楽になりその場は帰りましたが職業柄休む間もなくテニスコートに立たなければいけないので、東君を訪ねる事に。
それが神奈川県綱島にあります『東テニス整骨院』です。
僕の要望はただ一つ「歩けるようにしてくれ」でした。
すると機械を使った治療からマッサージまで約1時間で歩けるようになったのです。
しかも軽いジョギングまで可能になりました。
「なんで急に歩けるの!?」と何度も質問した覚えがあります。
その答えは・・・。
東君はトッププロとの世界のツアー帯同キャリアがあります。そこで直ぐに選手を戦える状態にしなければならないという現場を経験されてきた為、無駄のない最善の治療をしてくれます。
僕も出会い以来大切な試合の前や、身体が痛くなった時お世話になっています。
お薦めは1時間の「ボディケアコース」です。
かなり痛いですが身体はかなり楽になります。
皆様も是非、全国でもあるかないかのテニスに特化した整骨院『東テニス整骨院』を利用して共に快適なテニスライフを送りたいですね! -
斉藤 貴史 様(プロテニスプレイヤー)
プロテニスプレイヤーの斉藤貴史です。
東テニス整骨院に通い始めたきっかけは、ここの東先生が日本のトッププロと一緒にツアーを回ったり、大会に一緒に帯同しているのを見て信頼出来る技術を持った先生だと思ったからです。
東先生もテニスを相当やってこられた方なので、テニスに関しての障害や悩み、テニス独特の動きに対するケアなど、しっかりとした経験と知識があります。
僕自身、東先生にはたくさんケアしていただきました。そして何よりテニスに対する情熱、ケアに対する情熱がすごいので誰に対してもとても熱心に色々なことを教えてくださいます。
とにかく日本のトッププロとの遠征経験もある方なので、腕は間違いなしです。
怪我や違和感、体のバランスなど悩みがある方は是非一度伺ってみてはと思います^ ^ -
篠崎 薫 様(女性 50代)
東テニス整骨院に通いはじめて1年になります。
当院の印象は、入り口に入った瞬間目に飛び込んできたのはトレーニング器具の数々、いかついお兄さん 。「ここは、整骨院??」 「大丈夫??」 と感じてしまいました。
が、椎間板ヘルニアから坐骨神経痛で、足にしびれと痛みで 歩行困難になった私を、先生は腕一本で テニスコートに 戻してくれました。
2ヶ月ぐらいで 痛みは軽減したので 私は早くコートに、戻りたかったのですが 先生の強い助言で 1ヶ月間は、落ちた筋肉の回復のトレーニングや、テニスの フットワークを丁寧に指導してもらいました。そのおかげで、3ヶ月ぶりにラケットを持っても、怪我をする以前のように ストロークが 打てたのには ビックリしました。
それもそのはず、プロテニスプレーヤーについていたプロのトレーナーだと 後から知り 納得。
私のような一般の人でも 施術、トレーニングを受けることができてラッキーでした。
今は ウェイトトレーニングやフットワークの指導をうけながら、もちろん!身体のケア、施術も受け続けてます。
前よりテニスが楽しくなりました。 -
天野牧子様(女子連、ベテランJOP 50代主婦)
東先生と出会い、約2年が経ちます。。
この2年間で一番印象に残っているのは、一昨年の1月、9時からのシングルスの試合での出来事です。
試合が始まって直ぐ、バック側に振られたボールを打った瞬間、ピシッと腰から音がしました。
動かすと痛く、これはぎっくり腰か!と確信しました
試合(5-8 で負け)後、すぐに電話で予約して治療を受けました。。
真っ直ぐに背筋を伸ばす事が難儀な状態。
「先生、明日から練習休まないとダメですか?」
と先生に聞くと
「僕の仕事は明日コートに立たせて試合を出来るようにすること」
と力強い返答。
私自身、この時と同じぎっくり腰一歩手前の状態は何度か経験済み。
同じ状態で他の接骨院に行くと、針診療や超音波診療を受けて「明日は安静にしててください!」と言われていました。
東先生の治療はと言えば、道具を使わず先生の手一つ60分の治療とテーピング。
これだけで先生の宣言通り、次の日は2時間半のレッスンを普通に受ける事が出来ました。
その時、さすがプロのテニスプレヤーと世界を帯同した経験があるだけある!と感心し、それから筋トレメューを作って頂き、ケアー、フィジカルトレーニングと全幅の信頼を寄せトレーニングに励んでいます。
トレーニングメニューは個人別に作って頂けるので、自分の苦手なショットを体を使って楽にボールを打つことが出来る様になりました。
こんなことで改善出来たと目から鱗の口コミも多くお奨めです
また、東先生の所には現役のプロの方もトレーニングやケアーに来ています。
プロのトレーニングは追い込み方が半端なく「自分に勝つ事が試合の勝ちにつながる!」と意識が言葉の端々に出ていて、世界で活躍するプロのメンタルの強さを垣間見る事が出来ますよ。
是非、ケアーは勿論、苦手ショットや普段疑問に思う事を東先生にぶつけてみてください!きっと良いヒントをもらえると思いますよ